失業を想定しておく その②

失業を想定しておく

難易度 ★☆☆☆☆
不安な人はすぐやりましょう。調べて把握するだけです。

→前回の記事

◆失業のリスクは誰にでもある
◆驚愕(きょうがく)!会社の存続率    
◆失業の考え方を変える 
◆失業が運が悪かっただけ、そもそも能力って何?
◆能力信仰は崩れていく
◆事実!高学歴(いわゆるエリート)ってこんなに少ないの!!

◆退職勧奨を受けた時の対応方法

  さっそく退職勧奨を実際に受けた時の対応方法を経験談からご説明していきます。

あくまでも一例ですが、参考にしてください。

→退職勧奨は、基本は勤務時間内に面接形式で行います。本来、正当な理由がない限り、企業側から従業員を解雇することはできません。長すぎる時間の面接も禁止されています。30分以上続くようであれば、体調不良を訴えてください。30分間で納得できない話はほとんどの場合、雇用者側に問題があります。自分の生活を左右する大事な話を30分以内にまとめられない事態で正当な理由はありません。こっちが精神的な苦痛を受けるだけです。きちんと言いましょう。「体調がわるくなりました」と・・・。

面接は2回までです。2回以上やってはいけないルールです。
「これ以上お話する事はありません。」と必ず丁寧にお断りし自分の主張を通してください。

→退職勧奨の面接をうける事は人生でとても貴重な経験です。必ず相手の行動、自分の行動をすべて記録にとってください。次の面接の時や弁護士さんに相談するとき役立つと思います。ですが私はそこはあまり重要視していません。お世話になっている会社と揉めるつもりはありませんし、私の業務上、もし退職した後、今の会社がお客様になる確率が高いからです。なにより喧嘩別れは愚の骨頂です。では何故記録に残すのか?目的は一つです。この経験はブログや動画、SNSなどでどんどん情報発信して欲しいからです。   

 これから経験するであろう読者や弱い立場の方にどんなささいなことでも必ず役に立つと思いませんか?業績が悪かったり、退職勧奨をうけたり失業の危機や不安に対して我々は本当に情報弱者ですよね。

 それに失業しそうな時何をすればいいのかとか、退職勧奨を受けた時の労働者側のやることって、学校ではまず教えてくれないですよね?親や上司から教わりますか?絶対に教えない。人生で一番つらくて大事なタイミングなのに・・・おそらく皆さん恥ずかしい経験だと思ってあまり共有しませんよね?
ただ前回ご説明した通り失業の不安やリスクは誰にでもあるのにですよ・・・

→◆失業のリスクは誰にでもある

面接のマニュアルやハウツー本は、掃いて捨てるほど売ってますよね・・・この構造って「断捨離の時に気づくことですよね・・・」ものを売るときに教えてくれますか?「これは市区町村で廃棄できないので有料で廃棄料金が○○円かかります!」ないですよね・・・投資始めると思うことです。早く始めましょう!早く買いましょう!ってものすごく聞くけど・・・いつやめましょう、いつ売りましょうという出口戦略はほとんど教えてくれる人はいないですよね。w

→投資!投資!の煽りには要注意です。余剰資金で限りなくリスクを減らして。リンクを張る

→実際に受けた人や会社の業績が悪く受けそうな人必見
人員整理による退職勧奨は、小規模な会社であれば、おそらくすべての従業員に行っているとおもっていいです。そのうえで冷静に対処していきます。ほとんどの経営者は自分が稼ぎたくて勢いで企業したんです。「10年後1割成功するから一緒に頑張ろう!」の頭のネジがぶっとんだ人達です。人が少ないから何も考えず雇ったんです。きちんと働いてきたんですから一切取り合わなくていいです。

◆驚愕(きょうがく)!会社の存続率  

→◆失業の考え方を変える 

◆自分方針を自分の意志で決める

その上で面接後自分でゆっくり、穏やかに考えてみてください。アタオカの経営者のペースではなく、大切な自分の人生なので焦らず自分のペースで考えてみてください。あなたはもう十分頑張ってきたんですから・・・精神的に苦しかったら考えなくていい。そんな思い詰めるようなことじゃないですから。
今後の方針はざっくりまとめると
①しがみつき

②転職

③起業

⑤バイト

④ハイブリット  です。どうすれば楽なのか、大まかな方向性を決めます。

→重要なこと 対応方法
私は、①のしがみつくを選択しましたのでその経験談を書いていきます。人員整理が始まったら、まずしがみつき、時間を稼ぐ方法を取りました。ここはいろいろな考え方があるのでゆっくり決めて下さい。私が書いた以外にも正解は沢山あると思います。

頭に血がのぼって行動すると、相手のペースになります。

①のしがみつきを選択された方は今後「退職してください。」もしくは「匂わせ」があっても絶対に受け入れてはいけないし、けして動揺しないでください。いつも会社の方針や仲間のために自分を犠牲にして働いている人でも、ここは絶対に譲ってはいけません。「わかりました。やめます。」という義務はありません。私の経験側ですが人員整理による退職勧奨は、小規模な会社であれば、おそらくすべての従業員に行っていると思っていいです。

雇用契約を一方的にきるというのは日本では至難の業で会社の経営危機だからといってもそうそうにできない。詳しく知りたい方は東芝柳町工場事件の判例をご参照ください。非常に勉強になります。

必ず丁寧にお断りします。

具体的に私が言った内容をそのまま書きました。精神的にまいっている人はそのまま言ってもいいと思います。

「次に○○さん(人事部の面接官)とお話しする時には、ずっとこの会社で頑張ってくれ!と言われるぐらい、パフォーマンスを上げるよう努力し続けます。今の状態で続けたいです。」

これだけです。本当にこれだけ・・・w。皆さん思ってますよね・・・「は?さんざんひっぱってこれだけ??」

はい・・・。これだけです。理由は一つです。雇用側も労働者も「能力、努力信仰」の一神教の熱心な信者さん達だからです。

◆能力信仰は崩れていく

私はこれで退職勧奨を乗り越え、失業の危機から逃れました。

代わりに感情的になった同僚の方と事務員さんが退職していきました。
後日談です。その後、3、4ヶ月後に取引先の注文が増えて、やめさせた2人の代わりに募集をかけて新たに雇用しています。ほとんどの経営者の本音は自分が儲けたいんです。絶対アタオカの経営者のペースにのってはいけません。

これが「人員整理は、おそらくすべてのメンバーに言っていいます。」という根拠です。

なぜ私がここまで冷静入れたかは、2回目の2017年の経験則です。2017年は私自身の営業成績も良かったのですが、今回は、右肩下がりです。それでも主張が通るのですから退職勧奨はこういうものなんですね。

転職や起業は出来るだけ自分のペースでやってください。主導権はこちらにある事を忘れないですください。・・・知っていると知らないで無駄な時間とお金労力を無駄にしないし、次に向けてしっかり準備できますよね!

さて・・・これであなたには時間ができました。穏やかにどこまでも穏やかに次に進んでいきましょう。

→今いる会社、業界を分析する。
もともと人員整理をする会社、業界は先行きが不安定です。
  

→自分自身を分析する。
 
  →絶対に自己否定をするな。今の状況で楽な道を選べ!楽な道を選ぶことは悪いことではない、なぜなら、もう十分つらい経験を経てきましたから・・・
 
  →これは自分に何が足りないか?ではなく何をやりたいかどうなりたいか!で今後の方向性を決めるです。
 
  →ざっくりどこにいても何をやってもまず金銭的な余裕を持つことですよね。

 →できれば、ブログ、SNSで必ず共有しましょう。


  労働者は本当に弱い立場です。特に中小零細企業の労働者は孤立します。
ただ合同労働組合等に前面戦争的な事は目的じゃないし、時間もお金ももったいない。
またいつご縁がある今の会社に方々ともめたくないですよね。

  私も苦手ですが、こういう時にSNSを活用するものいいかもしれませんね。

真似でもいいのでとにかく書いてください。この記事を深く読み進めている方は、きっと真面目で繊細な方々ですから、一から自分で作ろうと考えてしまうかもしれませんが、とにかく誰かの真似をして初めてください。全部真似るわけにはいきませんから、自分の体験を書いていきます。すると自然と自分の文章になっていきますからとにかく初めてましょう。

→わりとハードルが低かった。ブログの始め方 リンクを張る

◆退職勧奨を受け入れるときは、必ず退職金の交渉をしよう

ところで、私と同じように①のしがみつくを選択した方ですが、本業に集中するあまりに忘れていませんか?
長く見積もっても約6年以内にもっと年齢が上がった状況で失業の危機が来ることを・・・

この記事を読み始めたきっかけは、失業の危機だった方、退職勧奨を受けた方、だいぶ冷静になっておられると思います。そこでいつか本当に失業する時に、

「退職金の交渉をする」事を忘れないですください。退職勧奨をしてくるのは、ほとんどの場合は経営者の都合です。もともと制度がなくても、私は交渉しようと思っています。

会社ともめることを前提としていません。私は、グループ会社で4年転籍後今の会社で13年の計17年

今までの

ほとんど取得できなかった有給の

さていかがってしょうか、次回は、実際に失業保険の把握をし、副業や内職といった作業にどう影響するのか調べていきます。

不安なのはどうなるか知らないからです。

起こりそうな不安の96%は起こらないそうです。
80%は起こらないで、16%は未然に準備さえしておけば、防げるそうです。

その16%の未然に防げる事をやっていきましょう。
こちらの記事に続きます。

次の記事

◆失業保険を確認しましょう

◆無職になった場合にかかるお金

◆最低防衛費の現金と事業資金、投資の金額

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